ミニオンのミームをシェアしていたら、それはBoomer。コメントが全部大文字だったら、それもBoomer。
ああ、Facebookでのやり取りってシンプルな楽しみですよね。
でも、そう単純にはいかないのがSNSの世界。とくに、Z世代やミレニアル世代の中に紛れているBoomerを見つけるのは、まるで未知の言語を解読するようなものです。
でも大丈夫。「Boomerっぽさ」がにじみ出るFacebookの習慣は、実は8つあるんです。
それでは、SNS探偵スキルを磨きながらこの8つの習慣を見ていきましょう。ポイントは、投稿の行間…いや、投稿と投稿の「間」を読むこと!
1)三点リーダーの乱用…
Facebookのコメントが、点々と終わっていくのを見たことがありますか?そう、それはBoomerの仕業かもしれません。
三点リーダー(…)という句読点、正しく使えば便利ですが、Boomer世代にはこれを多用する傾向があります。本来は「間」や「省略」を示すために使いますが、彼らはとにかく投稿のあちこちにこの3つの点を散りばめるのです…。
なぜこんなことをするのか?ドラマチックな間を作りたいのか、それとも別の句読点の代わりにしているのか。理由は定かではありませんが、これだけでBoomerと見分けがついてしまうほどの特徴です。
デジタルの指紋…いや、「ドットプリント」ってところでしょうか?
2)謎の大文字使用
何回も経験があります。通知を開いたら、叔母のリンダ(誇り高きBoomer)が「GREAT PICTURE! HOPE YOU’RE HAVING a wonderful DAY!」とコメントしているんです。
これぞBoomerの代名詞、ランダムな大文字の使用。文の途中で突然大文字になるのは、彼らの投稿でよく見かける現象です。
強調したいのか、Caps Lockが入ってることに気づいていないのか…とにかく理由は謎。でも、文章の中に不自然に大文字が混じっていたら、それはほぼ間違いなくBoomer。
少なくとも私は、叔母リンダとの数々のやり取りから、この理論を立証済みです。
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3)謎すぎるステータス更新
「楽しいランチだった」だけの投稿、見たことありませんか?タグなし、写真なし、ただの一言。これがBoomerの典型、「謎ステータス更新」です。
若い世代が友達をタグ付けしたり、場所をチェックインするのに対し、Boomerはあくまで「日記スタイル」。詳細は一切語らず、今日の出来事をひと言でつぶやくだけ。
これは新聞の「お知らせ欄」文化を思わせるスタイルで、説明不要という価値観がにじみ出ています。
一風変わったコミュニケーションですが、Boomerを見分けるにはもってこいのサインです。
- 7 signs you’ve been single so long that loneliness has started to feel like personality—#5 is why people stop asking if you’re okay - The Vessel
- CSS organization: Why code structure matters more than you think - The Blog Herald
- There’s a smell that instantly transports every boomer back to their grandmother’s house—science says it’s the strongest memory they have - Global English Editing
4)チェーンメッセージの送信
Messengerを開いたら、「このメッセージを10人に送って、幸運をゲット!」というメッセージが届いていた…。はい、それもBoomerあるあるです。
チェーンメッセージは、デジタル時代の「まわして!」文化。感動話、不安を煽る警告、幸運の約束などが詰め込まれたメッセージを、次から次へと転送するものです。
何度もデマだと証明されていても、Boomerたちはなぜかこのボタンを押すのをやめられない。
そんなメッセージが届いていたら、あなたの友達リストにBoomerがいる証拠です。
5)コメント欄をDM代わりに使う
ある日、Facebookを開いたら、母が私のプロフィール写真に「牛乳買った?」ってコメントしてたんです。周りはみんな写真を褒めてくれてるのに、その中にしれっと牛乳の確認が。
これもBoomer定番の行動、「コメント欄をメッセージ代わりに使う」やつです。
プライベートメッセージで送るはずの内容を、なぜかパブリックな投稿に直接コメントしてくる。今日の予定から買い物リマインダーまで、まったく投稿と関係ない内容をねじ込んできます。
心当たりがあれば、あなたもBoomerのターゲットです。私もです。
6)プロフィール写真が未設定
SNSでは、最新のベストショットをプロフィールに設定するのが普通。でもBoomerは違うんです。彼らは、Facebookのデフォルトアイコン(シルエットのやつ)をそのままにしていることが多い。
使い方を知らないわけじゃない。知ってても、変えないだけ。
これは、SNSの常識に逆らうBoomerならではのデジタル習性。でも、そのおかげで彼らを見分けるのは簡単です!
7)「いいね!」より「シェア」
投稿したものがBoomerに「シェア」されていて、「いいね!」されてないこと、ありませんか?
Boomerは、「気に入ったらシェア」という美学(?)を持っているのか、とにかく共有ボタンを押したがります。まさに「シェアすることは思いやり」精神の体現。
その結果、あなたのタイムラインは記事やミームでいっぱいに…。全部Boomerがせっせとシェアしている証拠です。
だから「シェアされてるけどいいねはない」投稿があれば、それもまたBoomerを見分ける鍵かもしれません。
8)「Facebook公式」の誕生日メッセージ
Boomerにとって、誕生日をFacebookで祝うのは欠かせない習慣。「投稿して初めて、誕生日になる」と言ってもいいでしょう。
メッセージは感動的で、絵文字満載。時には写真まで添えて、まるでスピーチのような長文になることも。
電話やテキストではなく、あえてタイムラインで祝う。それがBoomer流のお祝いの仕方なのです。
もしそんなメッセージを見かけたら、それはBoomerの「Facebook公式」バースデー。間違いありません。
理解することが大事、ジャッジしないで
こうしてFacebookのBoomer習慣を探ってみると、ちょっと変わった使い方も、すべては「世代的な表現」だと気づきます。
SNSは、もともとBoomer世代のために作られたものじゃない。でも、彼らはそこでも一生懸命つながろうとしている。
チェーンメッセージでも、大文字でも、誕生日の投稿でも。それはすべて「つながりたい」という気持ちの表れなんです。
だから今度、こうした行動を見かけたら、ため息をつく前にこう思ってください。「この人も、私たちと同じように、会話の輪に入りたくて頑張ってるんだ」と。
結局のところ、みんなが求めているのは、つながること。それは、世代を超えて同じなんです。











